総合ビジネス支援協会ブログ

第4次産業革命のもたらすもの

みなさん、こんんばんは。
早いものでお正月も3日になりましたが、
いかがお過ごしでしょうか。

さて、昨年4月27日に、経済産業省が取りまとめた中間報告、
「『新産業構造ビジョン ~第4次産業革命をリードする戦略的取組~」
に報告されていることが、今年から加速して動いていくように思います。

http://www.meti.go.jp/press/2016/04/20160427007/20160427007.html

このリード文に書かれているように、

「『第4次産業革命』とも呼ぶべきIoT、ビッグデータ、ロボット、人工知
能(AI)等による技術革新は、従来にないスピードとインパクトで進行し
ています。この技術革新を的確に捉え、これをリードするべく大胆に経済
社会システムを変革することこそが、我が国が新たな成長フェーズに移行
するための鍵となります」

という新たな技術革新による変革の波が押し寄せています。

「痛みを伴う転換か安定を求めたジリ貧か、日本の未来をいま選択」

というフレーズも、シビアな現実感を帯びてきている感じがします。

それでは、このような変革が押し寄せる時代に向けて、
私たちはどのように対処すれば良いのか?

とくに、大手企業のような資本力・人材等の経営資源に恵まれた
企業はともかく、
中小・零細企業等はどう対処すべきなのか?

その答えは、ごくごく当たり前のことなのですが、
「まず変革しようという意志を持つ」
ことだと思います。

昨日と同じことをただ繰り返していては駄目です。
しかし、多くの中小・零細企業等は、
この昨日の繰り返しをただ行って、そして消えていきます。

変革しつつある社会の様子をジッと観察しながら、
その変化の波の中で「自社の入れる強みは何か?」と模索しながら、
昨日と違うことに、試行錯誤しながらも少しずつ取り組んでいく。
毎日、ほんのちょっとの「変革」でいいと思うのです。
それを継続的に行うことが重要だと思うのです。

しかし、社会の変革に対峙しながらも、
なかなか取り組み成果が出なくて悲観することもあると思います。
「社会に置いて行かれる」
そんな気持ちを抱いて不安になる方も多いのではないでしょうか。

そこで、社会が変革する時には、
個々人の「メンタルケア」がますます必要になるとも思います。
そして、必要になるのがそのメンタルケアをしてくれる「仲間」です。
だから、技術革新が進むほど、メンタルケアとその仲間の重要性が
ますます認識されるでしょう。

社会の変革の波を受け入れながら、
私たちも「仲間」と「協調」しながらまた変革していく。
そうすれば、結果的には、素晴らしい社会が訪れるように思えてなりません。

これからの時代を素晴らしく生きていきたいと思います。

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山本 誉 (経営コンサルタント)
主に、中堅~零細企業の事業再生、成長支援を行いながら、心理カウンセラーとしても活動中。 [プロフィール]
山本 誉 (経営コンサルタント)

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2017年1月3日

カテゴリー:社会